【剣道ジャーナル編集部からのお願い】剣友会・道場への取材協力を募集します。

こんにちは!剣道ジャーナル編集長の酒田マードックです。

いつも当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。

剣道ジャーナルは、大人初心者やリバ剣(久しぶりに剣道を再開した人)向けの記事、試合や昇段審査の体験談、剣道用具の選び方などを中心に発信してきました。

ですが最近、強く感じるようになりました。

そう考え、今回初めて 訪問取材の協力募集記事 を書かせていただきました。

訪問取材で何をしたいのか?

剣友会や道場には、その場でしか味わえない空気、稽古でしか伝わらない緊張感、師範や仲間が口にするからこそ響く言葉があります。

そうした現場の生の姿を、記事にして伝えたいのです。

具体的には:
・剣友会・道場の歴史や特徴、活動内容の紹介
・指導者の思い、剣道にかける情熱
・大人初心者・リバ剣の方の体験談
・稽古後の“第二道場”(稽古後の飲み・交流)の雰囲気
・地域ならではの取り組み(子ども指導、試合運営、合宿)

こうしたテーマを、現地で稽古を見学させていただきながら、取材・撮影・記事化したいと考えています。

記事のメリット

掲載記事は:
・剣友会・道場の広報・PR用に使えます(もちろん無料)
・活動を知ってもらい、稽古仲間・見学者が増えるきっかけになります
・全国の剣道仲間に、「あの剣友会面白そうだな」「こういう道場があるのか」と伝わります

※掲載内容、匿名希望、写真の使い方などは事前相談のうえ、必ずご確認いただきます。
個人ブログ運営だからこそ、きめ細かく対応します。

ご連絡・ご相談について

剣道ジャーナルは小さな個人運営サイトです。

取材依頼は:
・公式サイトのお問い合わせフォーム
・公式X(旧Twitter)のDM

からご連絡ください。

編集長・酒田マードック(この名前はペンネームです)は、普段から剣道ジャーナルの記事執筆・運営を匿名で行っています。個人メールの開示は、やりとりが進んで取材確定後に相談可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

編集後記

剣道は、たった一人の剣士だけでは成り立ちません。

稽古をつけてくれる先生、試合で手合わせする相手、稽古後に「お疲れ様」と声をかけてくれる仲間、そうした人たちがいてこそ成長できるものです。

このブログを通じて、そうした現場のリアルな姿を届け、

剣道って面白いな」「また竹刀を握りたいな」と思う人が一人でも増えたら嬉しいです。

全国の剣友会・道場の皆さん、ぜひ力を貸してください。

あなたの道場の物語を、私たちと一緒に発信しませんか?

どうぞよろしくお願いいたします!


文・酒田マードック

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